建物調査の必要性| 株式会社ラクオーレ
建物調査の必要性 ?
- 「気付いた時には手遅れ」にならないように。
- 危険や不便は潜んでいる。
- せっかくリフォームするなら見た目だけではなく機能性も向上を。
まずは4つの調査
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床下調査
床下の基礎や土台の状況を調査します。調査項目は主に断熱材の有無や状況、シロアリ被害やカビ被害、湿度や含水率など
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外壁調査
基礎や外壁、窓周辺などを調査いたします。調査項目は主にヒビ割れ有無や塗装状況の確認、窓周辺のシーリング割れ、雨漏りなど
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屋根調査
屋根の状況を調査いたします。調査項目は割れ・ヒビ・痛み・サビなどは勿論、材料や形状なども実施。リフォーム金額や耐震性能に意外と大きく影響がある部分です。
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小屋裏調査
小屋裏の建築金物や筋違(筋交)を調査いたします。調査項目は主に金物や下地・筋違いの状況、断熱材の有無や状況、雨漏りの有無など。
※ 耐震診断や断熱診断、省エネ診断などは、設計をお申込みいただいた際に実施いたします。
基本調査後の診断
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耐震診断
耐震性不足の種類について → こちらから確認する
どれか一つでも気になった場合はまずは診断を!
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断熱・省エネ診断
耐震性不足の種類について → こちらから確認する
どれか一つでも気になった場合はまずは診断を!
※ どれか一つでも気になった場合はまずは診断を「新築同様にきれいにしたい」「二世帯にしたい」など、まずは主目的がある方も大歓迎! でもせっかくなら耐震性や断熱性も是非追加ででもご検討ください。
※ 耐震工事や断熱工事は高い ? ! → 価格はおよそ10%の上昇で収まります。
- 建物調査のお申込み
- ◆ 床下、外壁、屋根、小屋根などの調査を無料で行いますのでこちらからご相談ください。